厚生労働省が提唱する21世紀における国民健康づくり運動「健康日本21」では、野菜の摂取量について、成人の1日あたりの野菜の平均摂取量を350g以上とする目標を掲げています。
しかし、20歳以上の平均摂取量は295.3g。もっとも摂取量が少ない20代では約100gも不足しています。

健康な体をつくるには、普段の食事から摂る栄養素がとても大切になってきます。しかし、最近ではライフスタイルの変化や食の欧米化などの影響で、栄養バランスが崩れがちになっています。

- 日本人ひとり当たりの肉類摂取量が増加傾向にあります。

- 外食やテイクアウトは、栄養が偏っていたり、使用食材に限りがあり、野菜不足になりやすい傾向があります。

- 昼食と夕食の2度の食事では、1日350g以上の野菜摂取がとても難しくなります。

- 好きなものばかり食べていると、当然ですが、栄養バランスが偏ってしまいます。

十六穀ごはんと白米を比べると、ミネラルやビタミンB類、食物繊維などが約2倍。十六穀ごはんには多彩な栄養が詰まっています。

野菜不足を解消するためには、肉中心のおかずを選ばない、朝ごはんをきちんと食べる、好き嫌いを減らすなどが大切になりますが、まずは毎日の主食から変えてみませんか。お茶碗1杯で、野菜サラダ1食分(60g)とほぼ同じ栄養素が摂取できる十六穀ごはん。
さらに、十六穀ごはんといっしょに野菜サラダを食べると栄養バランスがより一層アップします。












